日本アルバン・ベルク協会とは?
日本アルバン・ベルク協会は、作曲家アルバン・ベルク(1885-1935)の生誕100年を記念して、作曲家の諸井誠や指揮者の若杉弘などが発起人となって、1985年秋に設立された協会です。ベルク作品の研究普及活動のみならず、広く「20~21世紀の音楽」を対象にして知識を深め、愛好者の交流を計ることを目的にしています。 「同時代音楽の普及」という主旨に賛同するピエール・ブーレーズを名誉会長に迎え、同じく同時代音楽に造詣の深い末松謙一・三井住友銀行名誉顧問を名誉特別顧問、そして2022年度より明治学院大学名誉教授の樋口隆一を会長に擁して、目下活発な活動を行っています。
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「活動内容」欄を更新しました
総会・ミニコンサート・親睦会
日時:2024年12月19日(木)(18時:総会、18時45分:ミニコンサート、20時:親睦会)
場所:タカギクラヴィア(総会、コンサート)、松濤マル(親睦会会場) -
「活動内容」欄を更新しました
シェーンベルクと若きウィーンー意気天を衝くカフェハウスの群像
日時:2024年11月22日(金)18時30分開始
場所:赤坂区民センター4階 多目的室 -
「会員の活動」欄を更新しました
野田暉行氏の追悼コンサート
日時:2024年12月18日(水)18時30分開場、19時開演
場所:東京文化会館小ホール